1972-04-24 第68回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
ただ、今後やってみて、その機構でやっていけない、あるいは人員が足りないということであればまた別でありますが、当初私が事務局長というような形になっておりまして、これではとても忙しくてだめだというので、私は防災会議の委員となりまして、砂田総理府総務副長官を事務局長に充ててその問題に専念してもらうことにいたしましたので、一歩前進したと思っております。
ただ、今後やってみて、その機構でやっていけない、あるいは人員が足りないということであればまた別でありますが、当初私が事務局長というような形になっておりまして、これではとても忙しくてだめだというので、私は防災会議の委員となりまして、砂田総理府総務副長官を事務局長に充ててその問題に専念してもらうことにいたしましたので、一歩前進したと思っております。
砂田総理府総務副長官。
砂田総理府総務副長官。
砂田総理府総務副長官。
なお、去る二月十七日、当委員会の理事懇談会において、砂田総理府総務副長官並びに沖繩・北方対策庁、大蔵省、経済企画庁等関係各当局の出席を求め、これらの問題について検討を行ないましたことを申し添えます。
砂田総理府総務副長官。
○委員長(長谷川仁君) 次に、砂田総理府総務副長官から発言を求められておりますので、これを許します。 砂田総理府総務副長官。